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情報セキュリティマネジメント試験

情報セキュリティマネジメント試験 対策 / 分野01

情報セキュリティの基礎

理解度チェック

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1. 情報が破壊・改ざん・消去されず、正確かつ完全な状態を保つ性質を何と呼ぶか。

完全性は情報が正確・完全であり、改ざんや破壊がされていない状態を保つこと。改ざんの検知にはデジタル署名やハッシュ値の比較が使われる。

2. 災害やシステム障害が発生しても、必要なときに情報資産へ問題なくアクセスできる状態を保つ性質を何と呼ぶか。

可用性は、認可された利用者が必要なときに情報や情報システムを利用できる状態を保つこと。サーバーの冗長化やバックアップ体制が代表的な対策となる。

3. ログイン時にパスワードとICカードの両方を要求するなど、利用者が主張どおりの本人であることを確実にする特性を何と呼ぶか。

真正性は、利用者や情報などが主張どおりの本物であることを確実にする特性。多要素認証やデジタル証明書は真正性を高めるための仕組み。

4. サーバーの操作ログを記録し、問題発生時に「誰が」「いつ」その操作を行ったかを追跡できるようにする特性を何と呼ぶか。

責任追跡性は、ある行動や事象について、それを行った主体まで遡って追跡できるようにする特性。アクセスログや操作履歴の保存が代表的な対策。

5. 電子契約においてデジタル署名を用いることで、後から契約者に「自分は署名していない」と主張させないようにする特性を何と呼ぶか。

否認防止は、事後に本人が行為を否認できないよう証明する特性。デジタル署名やタイムスタンプの付与が代表的な仕組みとなる。