科目Aは、情報セキュリティの基礎から脅威・脆弱性、暗号技術、認証、技術的・人的・物理的対策、リスクマネジメント、関連法規、インシデント対応、さらにストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系まで、幅広い分野から一問一答形式で出題される。この演習では、分野01〜14を横断した全200問の問題プールから、挑戦のたびに35問を出題する。出題は14の分野へ均等に振り分けられるため、特定の分野に偏らずに実力を確認できる。
問題プールには、IPAが公表する「情報セキュリティ10大脅威」などを踏まえ、ランサムウェアの二重恐喝化、サプライチェーン・委託先を狙った攻撃、生成AIの業務利用に伴うリスク(機密情報の入力、ディープフェイクを悪用した詐欺、シャドーAIなど)、ゼロトラストの考え方といった近年の傾向を反映した問題も含めている。
本番の科目A試験も、限られた分野に偏らずまんべんなく知識が問われる。出題順や選択肢の並びを固定せずに繰り返し解くことで、丸暗記ではなく、どの角度から問われても用語や仕組みの違いを説明できる理解度を確認できる。
35問を解き終えると、分野別の正答率をグラフで表示し、正答率が低かった分野を「復習をおすすめする分野」として抽出する。そこから該当分野の解説ページへ直接移動できるので、間違えたまま先へ進まず、弱点を潰してから再挑戦するという流れで学習を回せる。
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