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情報セキュリティマネジメント試験

情報セキュリティマネジメント試験 対策 / 分野07

人的対策と物理的対策

理解度チェック

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1. 入退室管理において、正規の入室者に続いて認証を受けずに入り込む不正行為を何と呼ぶか。

共連れ(ピギーバック)は、正規の入室者の直後に続いて認証を受けずに入室する行為。一人ずつしか通れないゲートやアンチパスバックが対策となる。

2. 入室記録のない者の退室を認めないことで、共連れを検知する仕組みを何と呼ぶか。

アンチパスバックは、入室記録がない者の退室(またはその逆)を認めない仕組みで、共連れによる不正入室を検知・抑止する。

3. 情報セキュリティポリシーの3階層のうち、最上位で組織としての姿勢を示す文書はどれか。

情報セキュリティポリシーは基本方針・対策基準・実施手順の3階層で構成され、最上位の基本方針が組織の姿勢と目的を示す。

4. 入退室管理にICカードや生体認証を用いる対策は、どの分類にあたるか。

入退室管理や施錠、監視カメラの設置は物理的対策に分類される。ファイアウォールや暗号化は技術的対策、教育や規程は人的対策にあたる。

5. 機器を分解・解析しようとすると内部の情報が破壊されるなど、不正な解析を困難にする性質を何と呼ぶか。

耐タンパ性は、機器の内部構造や記録された情報を不正に解析・改変されにくくする性質。ICカードなどに求められる。