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情報セキュリティマネジメント試験

情報セキュリティマネジメント試験 対策 / 分野07

情報セキュリティ関連法規

理解度チェック

0 / 5 正解

1. 他人のID・パスワードを無断で使用してネットワーク経由でシステムにアクセスする行為を直接規制する法律はどれか。

不正アクセス禁止法は、他人のID・パスワードを無断で使用してシステムにアクセスする行為や、それを第三者に提供する行為(フィッシングによる詐取を含む)を禁止する法律。

2. 個人情報の漏えい(またはそのおそれ)が発生した事業者が、原則として報告を行う義務を負う先はどこか。

個人情報保護法では、個人情報の漏えい等が発生した場合、事業者は個人情報保護委員会への報告と、原則として本人への通知が義務付けられている。

3. ある情報が不正競争防止法上の「営業秘密」として保護されるために必要な3要件の組み合わせとして正しいものはどれか。

営業秘密として法的保護を受けるには「秘密管理性」「有用性」「非公知性」の3要件をすべて満たす必要がある。いずれか一つでも欠けると法律上の営業秘密とは認められない。

4. 技術情報や顧客リストなどの営業秘密を不正に取得・使用・開示する行為を規制する法律はどれか。

不正競争防止法は、秘密管理性・有用性・非公知性の3要件を満たす営業秘密を不正に取得・使用・開示する行為を規制する法律。

5. 国・地方公共団体・重要インフラ事業者の責務など、国全体のサイバーセキュリティ政策の基本理念を定めた法律はどれか。

サイバーセキュリティ基本法は、個々の行為を処罰する法律ではなく、国のサイバーセキュリティ政策の基本理念や関係主体の責務を定める基本法である。